【2次募集】自由が丘一棟ビル（フェーズ1）ファンド【COZUCHI】

COZUCHI 自由が丘一棟ビルファンド【2次募集】のポイント

COZUCHIの新規ファンドする自由が丘 一棟ビル（フェーズ1）ファンドは、自由が丘駅徒歩5分の収益一棟ビルが対象不動産です。本ファンドは物件のバリューアップを行い、安定したインカムゲインを得ながら、最終的には売却してキャピタルゲインを目指すファンドです。

【追記】2次募集のお知らせ

（2022年8月31日追記）

自由が丘1棟ビルファンドは1次募集で満額に到達しなかったことから、9/1 19:00〜　2次募集を開始します。これと同時に自由が丘ファンドに「30万円以上出資で特別優先権付与」のインセンティブが設定されました。

自由が丘ファンドで付与される特別優先権についてポイントをまとめました。

9/3 から募集開始の「渋谷駅前 開発プロジェクト フェーズ1」は利回り9%、対象不動産が渋谷駅前徒歩1分の超好立地の開発案件です。かなり魅力的なファンドなのですが、募集開始時は特別優先権を持つ人限定のファンドになっていますので、渋谷ファンドが気になる方はまず特別優先権を取得しましょう！

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COZUCHIでは総額120億円突破記念として新規投資家登録でAmazonギフト券2000円分をプレゼントするキャンペーンを実施中です（先着500名様限定）。

なお、本キャンペーンは対象メディア経由の申し込みに限られますので、下のバナーまたは「COZUCHIで詳細を確認」ボタンから投資家登録していただくようお願いいたします。

▼ キャンペーン詳細

【キャンペーン期間】 2022年8月1日〜2022年8月31日

【キャンペーン対象者】 以下①②を満たした方が対象となります。

①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方（期限：2022/8/31までに投資家登録申請）

②審査を経て投資家登録完了（期限：2022/9/5まで（書類不備等があった場合はその修正・補完も含む））

※対象メディア経由で申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となります。

※本キャンペーンは先着500名限定となります。

【プレゼント内容】 Amazonギフト券2,000円分

【プレゼント付与方法】 投資家登録時に登録したメールアドレス宛に2022年9月〜10月頃に送られます。

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ファンド概要（2次募集）

（2022年8月31日追記・更新）

COZUCHI 自由が丘一棟ビル ファンド（2次募集）の対象不動産など概要をまとめました。

募集期間（抽選式）：9月1日 19:00 〜

ファンドの時系列

ファンドの募集開始から運用終了、償還までのステップは以下の通りです。

step
1特別優先枠募集開始　・・・2022/8/24（19:00）

step
2特別優先枠募集終了　・・・2022/8/25（13:00）

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3一般枠募集開始　　　・・・2022/8/26（19:00）

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4一般枠募集終了　　　・・・2022/8/31（13:00）

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5出資金入金締切　　　・・・2022/9/6

step
6運用開始　　　　　　・・・2022/9/14

step
7運用終了　　　　　　・・・2024/3/13

step
8最終配当・償還　　　・・・2024/4/12

特別優先権について

本ファンドは、総募集額12億円のうち6億円分を特別優先権を持つ投資家向けに募集します（2022年8月31日追記　特別優先権枠の募集は終了しています）。

COZUCHI公式

ファンドの魅力

自由が丘一棟ビルファンドへの投資判断のポイントになる魅力を紹介します。

自由が丘駅徒歩5分の好立地

自由が丘は話題のスイーツ店やセレクトショップが出店しておしゃれな街並みが形成されており、女性を中心とした若者から支持を集めています。

目黒区は令和2年に自由が丘の街づくりを推進している株式会社ジェイ・スピリットを都市再生推進法人と位置づけ、都市基盤整備計画を進めています。対象不動産はジェイ・スピリットが推進する街づくりエリアに位置しています（下図参照）。

引用元：COZUCHI 自由が丘一棟ビルファンド 概要

ファンドの戦略

本物件は安定したインカムゲインを得ながらバリューアップを行うことで、収益物件として売却することを目指します。

フェーズ2の可能性

運用期間内に想定価格での売却が難しい場合、TRIAD社が当該見込評価額にて買い取りフェーズ1ファンドは終了になります。 収益物件としてさらにバリューアップが可能であり、高値売却が狙えると判断した場合は、フェーズ2として新ファンド組成を行う可能性があります。

優先劣後構造の採用

自由が丘一棟ビル ファンドは営業者も出資をする優先劣後構造を採用しており、劣後出資比率は14.3%です。そのため、予定していたよりも低い売却額になったとしても、まずは劣後出資分から損失が確定していきます。

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解約可能というメリット

本ファンドの運用期間は18ヶ月となっており、特に初めて不動産投資クラウドファンディングに投資する方は、急に現金が必要になったらどうしよう？という不安もあるかもしれません。しかし、COZUCHIではマイページにて出資の途中解約も可能というメリットがあります（手数料がかかりますので解約は最終手段としてください）。

＞＞ COZUCHIの特徴とメリットは？事業者の調査記事はこちらから

対象不動産の立地調査

本ファンドの対象不動産 自由が丘一棟ビルの立地と周辺環境の調査を行いました。物件名や住所は公開されていませんが、特徴的な物件外観写真から簡単に対象不動産を割り出せたので、その前面道路で地価調査を行いました。

地価調査

対象不動産の前面道路の令和4年（2022年）相続税路線価は1,370,000円/㎡であり、5年間で約17%上昇しています。

2021年はコロナ禍の影響もあったのかわずかに路線価が低下していますが、2022年には再び上昇に転じています。5年前と比べて117%になっている評価が高いエリアです。

最寄駅と利用状況

最寄駅は東急電鉄 東横線・大井町線 自由が丘駅 徒歩5分です。

自由が丘駅の2019年の1日平均乗降人員数は156,160人であり、5年前比104.3%、10年前比110.8%と大幅な増加傾向となっています。次に自由が丘駅から東京都内主要駅へのアクセスを調査しました。

渋谷駅以外は乗り換え必要ではありますが東京都内の主要駅に35分以内のアクセスが可能な立地です。渋谷駅には乗り換え不要の15分と優秀な立地です。

まとめ

COZUCHIの新規募集ファンド 自由が丘一棟ビルファンドの特徴と魅力をまとめました。

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