利回り不動産 キャンペーン発表!
不動産クラウドファンディング利回り不動産から「大決算SPECIAL総額100万円還元」キャンペーンが発表されました。40号ファンドへ30万円以上投資した投資家で総額100万円分のワイズコインを山分けできます。
キャンペーン内容
<キャンペーン対象>
第40号ファンドへ30万円以上投資完了した投資家全員
<プレゼント内容>
総額100万円分のワイズコインを山分け
利回り不動産の特徴とメリット
利回り不動産の特徴と投資するメリットをまとめました。
優先劣後出資を採用
不動産の運用中の市況の変化や運用状況による損失や、運用終了時の不動産売却損失が生じた場合、まずワイズホールディングスが損失を負担する優先劣後スキームを採用しています。
「優先劣後構造」とは、ファンドの運用結果が赤字に終わった場合でも、まずは劣後出資者(ワイズホールディングス)に対して損失を負担させ、劣後出資者の出資負担額を超えてしまう損失額についてのみ、優先出資者(投資家)が損失を負担する構造を言います。
利回り不動産ではこの構造を採用することで、ファンドの運用がうまくいかなかった場合でも、投資家の出資元本が毀損するリスクは低く抑えられています。
不動産投資のプロが運営
ワイズホールディングスは不動産投資のプロとしての実績と不動産投資に必要な情報提供不動産投資のプロとしての実績があります。不動産開発の例として、約1000坪のホテル用途への土地開発(大阪)、大手会社とのジョイントベンチャーによるリゾートホテル開発(沖縄石垣島)、商業ビルの開発(東京銀座)などが挙げられます。
また、不動産投資を行う上での物件情報、マーケット分析等、判断に必要不可欠な情報を正確に投資家に提供開示し、納得できる状態で当社商品に投資ができるようにしています。
会員登録後はファンドの「投資家向け情報」では想定収入・想定支出まで公開されていますので、会員登録して確認してみてください。
マスターリース契約を利用した空室リスク対策
賃料収入を目的としたファンド(インカム型ファンド)の多くはグループ会社であるスリーワイズエステートが一括賃貸(マスターリース契約)を行い運用されています。そのため、空室リスクを抑え安定した賃料収入を確保することができます。
「マスターリース契約」とは、ファンドから対象不動産を運営管理会社が一括して賃貸する契約のことで、その運営会社が実際の賃借人にさらに賃貸します(これをサブリースという)。このため、仮に空室があっても、原則として運営管理会社からの賃料に影響はないため、ファンドの運用が安定するメリットがあります。
利回り不動産で使える「ワイズコイン」
利回り不動産ではWISE COIN(ワイズコイン)というサービスがあります。ワイズコインは1コインを1円として利回り不動産への出資の際、自動的に使うことができ、有効期限もありません。ワイズコインは利回り不動産への投資、口座開設時などで簡単に貯めることができます。
● ワイズコインとは
「利回り不動産」への投資金額に応じて付与され、1コイン=1円として利用できるため、再度投資する場合にお得になります。
● ワイズコインの付与率
ワイズコインの付与率は、投資金額の最大1%です。
● 今後の展開
当面は利回り不動産単独の運用となりますが、他社ポイントとの連携も想定されています。付与率アップのキャンペーンも行われるので要チェックです。
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(ワイズコインの使用例)
- 利回り不動産のファンドに10万円投資する
- 投資額の1%を上限にワイズコイン付与(例:1,000ポイント)
- 再投資(例:20万円)の時に1,000ポイントを消費し、199,000円で投資可能
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