ファンド調査

COZUCHI 六本木事業用地Ⅱ ファンドを調査

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COZUCHI 六本木事業用地Ⅱ ファンド

COZUCHI では六本木 事業用地Ⅱ ファンドを新規募集します。運用期間は6ヶ月、キャピタルゲイン重視の予定利回りは10%、募集額は3億2000万円の大型案件です。

現在、対象メディアを経由して新規会員登録すると先着1000名にAmazonギフト券2000円相当をプレゼントするキャンペーンも実施しています。当サイトも対象になっていますので、この機会に新規登録をご検討ください。

 

こんな方におすすめ

  • COZUCHI 六本木事業用地Ⅱ ファンドの概要を知りたい
  • ファンドの時系列を知りたい
  • ファンドの魅力・メリットを知りたい
  • 総額50億円突破記念キャンペーンの詳細を知りたい

 

総額50億円突破記念キャンペーン

COZUCHIでは総額50億円突破記念として新規投資家登録でAmazonギフト券2000円分をプレゼントするキャンペーンを実施します(先着500名様限定)。

なお、本キャンペーンは対象メディア経由の申し込みに限られますので、下のバナーまたは「COZUCHIで詳細を確認」ボタンから投資家登録していただくようお願いいたします。

 

 

キャンペーン詳細

【キャンペーン期間】 2022年3月16日〜2022年4月15日

【キャンペーン対象者】 以下①②を満たした方が対象となります。

①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方(期限:2022/4/15までに投資家登録申請)

②審査を経て投資家登録完了(期限:2022/4/20まで(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む))

※対象メディア経由で申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となります。

※本キャンペーンは先着500名限定となります。 応募が500名を超えた時点でキャンペーン対象外となります。予めご了承ください。

【プレゼント内容】 Amazonギフト券2,000円分

【プレゼント付与方法】 投資家登録時ご登録いただいたメールアドレス宛に2022年4月以降にお送りいたします。

 

下記の方はキャンペーン対象外となります。

  • 虚偽(いたずら・成りすまし)の申込
  • 過去にCOZUCHIに投資家登録されている方(現COZUCHI会員を含む)
  • 申込、登録時のデータ不備
  • 申込後審査に通らなかった方
  • プレゼント配布時期である2022年5月時点でCOZUCHIを退会されている場合
  • その他不正と判断した場合

【キャンペーン注意事項】

※Amazonギフト券のギフトコード発送は投資家登録時にご登録いただいたメールアドレスにお送りいたします。万一ご登録いただいたメールアドレスの不備等によりメールが不着の場合、再送はできませんのでご注意ください。

※本キャンペーンはCOZUCHIによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。COZUCHIキャンペーン事務局までお願いいたします。

※Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com,Inc.またはその関連会社の商標です。

 

公式リンク

【公式】キャンペーン内容は公式サイトをご覧ください。

https://cozuchi.com/wp-content/uploads/2022/03/2022_3-Campaign.pdf

 

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ファンド概要

COZUCHI 六本木 事業用地Ⅱ の対象不動産などファンド概要をまとめました。

 

募集期間:11月25日 19:00〜11月29日 13:00(抽選)

対象不動産 事業用地
住所 東京都港区六本木7丁目
募集額 3億2000万円
予定分配率 10%
運用期間 6ヶ月
優先劣後構造 優先:劣後=94.1:5.9
最低投資額 1万円
タイプ キャピタルゲイン重視

 

ぐりーんりんく
第1回の六本木事業用地ファンドは10億円でした。今回はそれより少ないですが十分大型ファンドです!

 

本ファンドでは、10月12日19時頃から19時38分頃にかけて発生したシステム障害の影響を受けた方向けに優先枠が設定されています。

【対象者】

10月13日に配信された以下のメールの受信者

件名「10月12日発生のシステム障害についてのお詫びとお知らせ」

【募集方式】

20万円までの申込みは当選確定、20万円を超える申込みは20万円を超える部分について抽選

 

ファンドの時系列

ファンドの募集開始から運用終了までのステップは以下の通りです。

 

step
1
募集開始      ・・・2021/11/25 19:00〜

step
2
募集終了      ・・・2021/11/29 〜13:00

step
3
入金締切日     ・・・2021/12/3

step
4
運用開始      ・・・2021/12/10

step
5
運用終了      ・・・2022/6/9

 

ファンドの魅力

COZUCHI 六本木事業用地Ⅱ ファンドの魅力をまとめました。

 

好立地によるキャピタルゲインの期待

本ファンドはキャピタルゲインを重視するファンドであり、主に対象不動産の売却益を配当に当てる予定となっています。その場合、対象不動産をどれくらい高く売却できるかがカギとなるため、立地は重要な要素です。

 

本物件の最寄駅は東京メトロ地下鉄日比谷線・都営地下鉄大江戸線の2路線が通る六本木駅(徒歩3分)です。加えて東京メトロ千代田線乃木坂駅へも徒歩7分であるため複数路線を利用できる立地です。

六本木エリアは1960年〜バブルの頃までは繁華街・歓楽街としてのイメージが強い傾向がありましたが、近年「六本木ヒルズ」や「東京ミッドタウン」など再開発による新たな名所が続々と誕生しました。また、国立新美術館、森美術館、サントリー美術館などの美術館が多く集まり、グルメ・ショッピング・ビジネスに加えてアートの街という側面も見られます。

 

本ファンドの対象となる事業用地は店舗ビルの開発ニーズが高いと考えられますが、六本木は現在も変化が続き、さらなる成長が期待されていることから、様々な用途での出店ニーズが非常に強いエリアといえます。

 

共有持分のため割安に入手

本プロジェクトの対象不動産は全体約80坪の土地及び建物を2人の所有者が半分ずつ所有権を持っています(共有持分1/2)。

不動産を1人で所有している場合は所有者の意志によって自由に利用したり処分(売却)することが可能ですが、共有の場合、多くの場合において共有者全員の合意が必要となり、特に不動産売買契約締結のような重要な事項は全員の同意が必要となります。

 

一方で、共有持分(権利の1/2)のみを売却することは単独で可能であり、本プロジェクトの対象不動産も同様です。しかし、上記の通り共有持分は利用や処分に制限があるため、資産価値は低くみられることが一般的であり、本プロジェクトでは相場の約30%割安に入手しています。結果として、利用の制限について問題を解決すればキャピタルゲインが得られる可能性が高くなります

 

引用元:COZUCHI 六本木 事業用地Ⅱ 概要

 

上図にあるように共有者は共有物分割により共有関係を解消できますが、その前に相手方(もう一人の共有者)と交渉を行って売却戦略を立てた方がメリットが大きくなると思われます。

 

想定される出口戦略(売却戦略)

本プロジェクトは売却戦略として図①~④のシナリオを想定し、共有所有者A氏(1人)との協議及び交渉が行われています。

 

引用元:COZUCHI 六本木 事業用地Ⅱ 概要

 

シナリオ①

約80坪の土地全体を売りに出すことで相場価格で売却できること、諸経費が少ないことから価値の最大化になる可能性が高い

 

シナリオ②

土地全体を売りに出す点は①と変わりませんが、A氏の持分を買い取る際に経費がかかるため①には劣る

 

シナリオ③

下記ポイントで説明するように既に1/2の共有持分に対して業者から買付の申し込みが入っています。この価格で売却した場合の利回りが10%となるため、ファンドの予定利回りも10%に設定されています。

①②に比べると価値の最大化にはなりませんが、確実性は非常に高いと言えます。

 

ポイント

本物件には共有持分を購入したいという業者から買付の申し込みが入っています。この業者も同じく共有持分による問題を負う事となりますが、業者は共有物分割請求は基本的に問題なく分割が認められる状況が通例となっているため、時間がかかるデメリットはありますが共有持分を解消して売却行為できると判断しています。

この業者の買付の購入意向金額で売却した場合、想定配当利回りは約10%(年換算)となります。

 

シナリオ④

A氏との交渉がまとまらなかった場合、売却期間(ファンド運用期間)が不明となるため事業者であるTRIAD社が自己勘定にて買い戻しをする予定です。詳細は下記ポイントをご確認ください。

 

ポイント

A氏との協議において共有物分割を行うことが事業利益の最大化になると判断すればTRIAD社(ファンド事業者)は共有持分を完全所有権とするべく共有物分割請求を行う場合があります。

この場合、状況によっては訴訟となる可能性があり、ファンド運用期間中に本物件の売却が出来なくなる、或いは、本ファンドの運用継続そのものが困難になることが想定されます。

このため、訴訟となった場合は、約款の定めに従いTRIAD社が、共有物分割を見込む土地としての評価額で本物件を買い取ることを予定しており、当該評価見込額から想定利回りが算出されています。

 

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配当シミュレーション

本ファンドの配当シミュレーションは下図のようになります。

 

引用元:COZUCHI 六本木事業用地Ⅱ 概要

 

売却シナリオ①②は配当シミュレーション①になる可能性があり、売却シナリオ③④は配当シミュレーション②になる可能性があります。しかし、配当シミュレーション③のようになる可能性もゼロではありませんので投資に当たっては慎重に検討しましょう!

 

COZUCHIの配当ポリシー

COZUCHIでは、対象不動産を運用期間中に売却できキャピタルゲインがあった場合は、一定の分配方針に基づき上限なしに配当するという方針をとっています。六本木事業用地Ⅱファンドはキャピタルゲインの25%が配当される可能性があるという魅力的なファンドになっています。

 

ただし、対象不動産の売却が行われなかった場合にはインカムゲインのみの配当(上限0.1%)になります。

 

まとめ

COZUCHI 六本木 事業用地Ⅱ ファンドはキャピタルゲイン重視型で10%という高い利回りが魅力です。

COZUCHIでは対象メディアを通じて新規会員登録するとAmazonギフト券2000円分をプレゼント!というキャンペーンを実施していますので会員登録されていない方はぜひご検討ください。

 

ポイント

  • 運用期間6ヶ月、利回り10%のキャピタルゲイン重視型ファンド
  • 六本木の好立地にある事業用地
  • 出口戦略が豊富で既に買付申込も入っている案件
  • 新規登録でAmazonギフト2000円相当をプレゼントキャンペーン実施中

 

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