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1月の不動産クラウドファンディング投資結果

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1月の不動産クラファン収支

2023年最初の不動産クラウドファンディングの投資結果を報告します。管理人が1月に新しく出資したファンド、投資額、月間配当額、年換算利回りを公開します。これから不動産クラウドファンディングに挑戦しようと考えている方の参考にしていただければと思います。

2月14日が最終日の新規登録キャンペーン情報も掲載していますのでご参考にしてください!

 

こんな方におすすめ

  • 不動産クラウドファンディングに興味がある
  • 実際の投資額や配当実績を知りたい
  • 新しく不動産クラウドファンディングを探している

 

新規会員登録でアマギフゲット!キャンペーン情報【終了】

COZUCHIでは総額200億円突破記念として新規投資家登録でAmazonギフト券1000円分をプレゼントするキャンペーンを実施中です(先着500名様限定)。

なお、本キャンペーンは対象メディア経由の申し込みに限られますので、下のバナーまたは「COZUCHIに登録する」ボタンから投資家登録していただくようお願いいたします。

 

 

▼ キャンペーン詳細

【キャンペーン期間】 2023年1月15日〜2023年2月14日

【キャンペーン対象者】 以下①②を満たした方が対象となります。

①キャンペーン期間内に対象メディア経由で投資家登録の申請を行った方(期限:2023/2/14までに投資家登録申請)

②審査を経て投資家登録完了(期限:2023/2/21まで(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む))

※対象メディア経由で申込が確認できない場合はキャンペーン対象外となります。

※本キャンペーンは先着500名限定となります。

【プレゼント内容】 Amazonギフト券1,000円分

【プレゼント付与方法】 投資家登録時に登録したメールアドレス宛に2023年3月以降に送られます。

 

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2023年1月に出資したファンド

1月に出資申し込みしたファンドは2つ、いずれもCOZUCHIのファンドで合計110万円でした。

相模原リニア開発プロジェクトはフェーズ2ファンドですが、管理人はフェーズ1にも出資していたため、フェーズ1の出資金をそのままフェーズ2にスライドさせる形になりました。

 

サービス ファンド 投資額
COZUCHI 虎ノ門再開発PJ 80万円
COZUCHI 相模原リニア開発PJ-2 30万円

 

不動産クラウドファンディングは様々なリスク対策がとられていますが、元本の保証がないことをはじめとしてリスクが存在します。投資は余裕資金で、慎重な判断のもとにおこないましょう。

 

2023年1月 不動産クラウドファンディング収支

1月末時点の投資額と月間収支は以下のようになりました。

 

 

1月の投資残高は約1107万円・税引前配当額は34,917円・年換算利回りは3.78%(税引前)でした。2023年の始まりの月ですが、十分満足のいく配当が得られたと思います。

2023年の目標投資額は月平均投資残高1000万円としています。1月は目標を約100万円上回る結果になりましたが、「投資は余裕資金で計画的に」の鉄則は守り続けたいと考えています。

 

償還を迎えたファンドの運用実績

1月に運用が終了し、元本の償還があったファンドはCOZUCHIの1件、50万円でした。こちらは先月申し込んだ渋谷区広尾底地PJフェーズ2にスライドする形で運用が始まりました。

 

サービス ファンド 償還額
COZUCHI 渋谷区底地PJ 50万円

 

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2023年1月のまとめ

1月の不動産クラウドファンディング運用収支は以下の通りでした。

 

ポイント

  • 新しく2つのファンドに合計110万円出資申し込み
  • 1つのファンド合計50万円(元本)の償還
  • 1月末時点の出資残高は約1107万円(2023年の目標投資額1000万円)
  • 1月の配当額は34,917円・年換算利回りは3.78%(税引前)

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